2019年5月29日 Bitcoin価格市況

日足チャート

改めて日足チャートはかなり強い上昇トレンドに移行している。

現在は細かいが調整トレンドと言われるいわゆるレンジ相場に入っているがこれから3日以内には上昇トレンドが再度訪れると考えられる。

しかし、仮想通貨業界はかなり簡単なイベントで乱高下してきた歴史がある。

ビットコインに限ってはPoWの欠点である51%アタックなどの心配はないと考えられる。

上の図はビットコインのマイニングディフィカルティの推移をグラフにしたものである。

2018年10月にトップを叩いたマイニングのディフィカルティは2018年末まで下落を開始し、2019年は以前回復基調にある。

これはビットコインマイナーが復活あるいは新規参入している証左であり、少なくとも今後価格を押し上げるファンダメンタルとして機能するだろう。

 

4時間チャート

現状4時間足でみるとペナントを形成している。

わかりやすい調整局面でまだ多少の下落(8450USD程度)の可能性はあるが、調整が終わり次第上昇トレンドが継続するものと考えられる。

こういった小さいペナントはほとんどのケースでトレンド継続の示唆になるが、トレンド反転の可能性も視野に入れるべきである。

しかし現在を高値としてトレンド転換するとは考えづらい。

また下落トレンドになったとしても下値を一度切り下げる必要性があるため下にもエリオット波動の予想線を載せている。現在価格8630USDから8450USDにかけてポジションを持ち始める好機で、4時間足実線でサポートラインを割るようであればドテンショートを入れるタイミングと考える。

現状まとめ

現状としては依然としてロングポジションを増やしているだけの状況利確ラインは大方示唆されている10,000USDまでは様子を見たいと思っているが、10,000USD達成に関しては6月末まではかかると見ている。

しかしBitcoinをはじめとした仮想通貨相場は1日で20%の乱高下は当たり前であり、現在も仮想通貨FXに残っているトレーダーたちからすると当たり前のように心構えはできると思うので、ロスカットの配置だけ忘れず、固めにトレードしていきたいと考える。