2019年6月3日 Bitcoin価格市況

日足チャート

日足チャートは上昇局面からの停滞。急な上昇サポートラインを割っている状況で、ダブルトップを形成しているのかペナント形成中なのかは定かではない。

 

現状BitfinexのLong Short比率は変わらずだが、ショートが若干伸びている。これはマイナーたちがヘッジショートを出しているだけだと考えるべき。価格が上昇すればショートを解消するだろうと予想される。

 

仮想通貨別のドミナンスを見てもBitcoinはやや比率を落としつつはあるが依然強い。

 

最近注目している指標としてはBitcoin, Ethereumのトランザクション数。

 

2017年のバブルと同様の推移にまで達しており、実需の増加が見て取れる。しかし、特筆して伸びているという推移ではない。

これはハイパーインフレを懸念している各国でBitcoinの有用性とその価値の保存性に注目し使われているという証左かと考えている。

 

Ethereumのトランザクション数もかなり高い。その割にEthereumの価格推移はいまいち伸び悩みをしているので、ファンダメンタル上でEthereumにロングを入れるのはありだが、現物に限った話。

4時間チャート

4時間チャートは前回のhttps://www.fxgarden.jp/2019-05-29-btc-marketview/ でも紹介した通りの状況ではあったが、ペナントがサポートラインを割っており、下のエリオット波動に寄り添ってきている。

短期的に価格上昇は見込めるが10,000USDまで行くかどうかと言われると現状その可能性は低く、5/19の高値9110USDを超えられるかどうかが焦点となる。

基本的に高値を超えないものと考えて上値を狙ってShortを打っていくスタイルにすることを考えている。

現状まとめ

現状静観を決め込んでいる。

主要なニュースなどに反応して価格の上昇か下落は見定めたいところ。

FXはポジションをミスしてしまうとどうしても手痛い損失を生じることが多い。

スキャルピングをするのであれば多少適した相場ではあると思うが、価格の方向性を現時点で決めるにはどれも決定打が足りない状況となってしまった。

基本的に上昇局面は上昇、下落局面は下落といった具合にトレンドに寄り添ったポジションを取りたいので、アグレッシブに攻めないのであれば下値でしっかりロングを拾い、ロスカットしやすいポジションをオススメする。